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平和目的地下核爆発制限条約 へいわもくてきちかかくばくはつせいげんじょうやく Treaty on Underground Nuclear Explosions for Peaceful Purposes; PNET

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

平和目的地下核爆発制限条約
へいわもくてきちかかくばくはつせいげんじょうやく
Treaty on Underground Nuclear Explosions for Peaceful Purposes; PNET

1976年5月 28日,アメリカでは G.フォード大統領がホワイトハウスで,ソ連では L.I.ブレジネフ共産党書記長がクレムリンで署名した平和目的地下核爆発に関する条約。 74年7月の米ソの地下核兵器実験制限条約で規制できなかったため,別条約が結ばれたもの。

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世界大百科事典内の平和目的地下核爆発制限条約の言及

【核実験】より

…そのような口実を与えないために,スウェーデンが技術的検討を提唱し,65年〈核実験探知クラブ〉(地震学的データ交換会議)が設けられ,68年には非政府代表の専門家会議が開かれ,マグニチュード4.75以上の地下実験は探知・識別が可能という結論を出した。 これを受け,スウェーデンなどが各種の実験制限・禁止案を提案したが,部分的核実験停止条約調印後およそ10年目に米ソが合意したのは〈地下核兵器実験制限条約〉(TTBT,1974年7月3日調印)と〈平和目的地下核爆発制限条約〉(PNET,1976年5月28日調印)であった。前者は爆発威力150kt以上の地下実験を禁止し,後者は平和目的という名目による同規模以上の核爆発を禁止している。…

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