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平沢興 ひらさわ こう

美術人名辞典の解説

平沢興

神経解剖学者。新潟県生。京大医学部教授、大学総長を退官後は京都市立病院院長・学士院会員をつとめた。龍谷大学・京都女子大学理事を歴任、また平沢奨学金を創設するなど真宗本願寺派の教育活動に貢献した。『大脳の最高中枢』等の著書がある。平成元年(1989)歿、88才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平沢興 ひらさわ-こう

1900-1989 昭和時代の解剖学者。
明治33年10月5日生まれ。昭和21年京都帝大教授,32年京大学長。退官後は京都市立病院長,京都芸術短大学長などをつとめた。26年錐体外路(すいたいがいろ)系の研究で学士院賞。平成元年6月17日死去。88歳。新潟県出身。京都帝大卒。著作に「医学のあゆみ」「大脳の最高中枢」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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