平賀町(読み)ひらかまち

日本歴史地名大系 「平賀町」の解説

平賀町
ひらかまち

面積:二二〇・八七平方キロ

青森県南部、津軽地区の東南部にあり、東は上北郡十和田湖町・秋田県鹿角(かづの)郡小坂(こさか)町、南は碇ヶ関(いかりがせき)村・大鰐(おおわに)町・弘前市、西は平(ひら)川を境に弘前市、北は尾上(おのえ)町・黒石市・青森市に接する。東西に細長く横たわる瓢箪形で、西から東に平地・台地・山地に大きく区分される。平地は引座(ひきざ)川・六羽(ろつぱ)川・唐竹(からだけ)川・平川などにより形成され、津軽平野の一部をなして水田地帯となる。台地は矢捨(やすて)山・阿蘇(あそ)ヶ岳から続く緩やかな標高三〇〇メートル前後の丘陵地を形成し、これらの斜面は林檎園として利用される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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