床下調湿材(読み)ユカシタチョウシツザイ

リフォーム用語集 「床下調湿材」の解説

床下調湿材

床下湿度を調整して結露を防ぎ、木材につく腐朽菌シロアリの害を防ぐ目的で床下に用いられる材料多くの微細な孔をもつ材料が用いられ、床下の湿度が高くなると水蒸気を吸収し、湿度が低くなると水蒸気を放出する仕組み。木炭珪藻土ゼオライトなどの自然材料などがある。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む