日本歴史地名大系 「座禅院跡」の解説
座禅院跡
ざぜんいんあと
[現在地名]日光市山内
日光山三六坊の一つで、勝道の高弟昌禅を開祖とする坊。院主は歴代昌の字を通字とし、小山氏・宇都宮氏・壬生氏などの出身者を付弟とした。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日光山三六坊の一つで、勝道の高弟昌禅を開祖とする坊。院主は歴代昌の字を通字とし、小山氏・宇都宮氏・壬生氏などの出身者を付弟とした。
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...