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廃嫡 ハイチャク

2件 の用語解説(廃嫡の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はい‐ちゃく【廃嫡】

[名](スル)民法旧規定で、推定家督相続人の家督相続権を失わせること。→廃除(はいじょ)

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の廃嫡の言及

【勘当】より

…このような場合の兄の勘当権については,これを親代りの兄が親に代わって親権を行使するものと解する説と,兄が当主たることにもとづいて行使する当主権の発動であるとみる説とが対立している。明治になって勘当の制度は廃止されたが,明治民法に見られる法定推定家督相続人の廃除(廃嫡)や戸主の居所指定権ないし離籍権は,そのなごりであるとも考えられる。【林 由紀子】。…

※「廃嫡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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