コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

建築史学 けんちくしがくhistory of architecture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

建築史学
けんちくしがく
history of architecture

原始時代から現代にいたるまでの建築,あるいは建築様式の歴史を研究する学問。近代までの建築史学は広い意味での考古学に含まれ,古建築の復元的研究や過去の建築様式の時代的変遷の研究などが重要な主題であったが,近年になって建築史の意義,目的が問い直され,美術史,経済史,技術史,文化史,社会史などとの関連が重要視されるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

建築史学の関連キーワードジャック‐フランソワ ブロンデルローベルト・J. コルデヴァイアーチボルド クレスウェルニールズ グッチョウ田村 キヨノ中国営造学社クレスウェル歴史考古学伊東 忠太村田 治郎ブロンデル村松貞次郎伊藤延男稲垣栄三原始時代井上充夫雲崗石窟堀口捨己堀口捨巳伊東忠太

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

建築史学の関連情報