共同通信ニュース用語解説 「弁護士の数」の解説
弁護士の数
日弁連によると、1995年に約1万5千人だった国内の弁護士は、2005年には約2万1千人、2015年には約3万6千人へと増えている。政府は10年以上にわたり、司法試験の年間合格者数の目標を3千人に設定していたが、昨年「少なくとも1500人以上」と修正する提言案を公表。背景に「弁護士余り」による就職難などが指摘されている。
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