式部節(読み)シキブブシ

精選版 日本国語大辞典 「式部節」の意味・読み・例文・類語

しきぶ‐ぶし【式部節】

  1. 〘 名詞 〙 古浄瑠璃の一派。江戸の広瀬式部太夫の創始。貞享・元祿(一六八四‐一七〇四)の頃流行した。
    1. [初出の実例]「広瀬式部太夫、〈略〉始め万太郎と号し、後式部太夫と改め、一派をなし、貞享・元祿の頃、式部節とて世に行はる」(出典:声曲類纂(1839)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む