引料(読み)ひきりょう

精選版 日本国語大辞典 「引料」の意味・読み・例文・類語

ひき‐りょう‥レウ【引料】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 宅地代替地と引き換えにしたときに、交付する金銭。引越料。
    1. [初出の実例]「引料(ヒキレウ)として家壱家(け)に付、金子七十料宛(づつ)給」(出典仮名草子・むさしあぶみ(1661)下)
  3. 客を商店遊女屋などに誘引した手数料
    1. [初出の実例]「禿を一人求めたるが、最早や直に突出にして、只今引料(ヒキレウ)もくゎっとうる心なれば」(出典:歌舞伎・傾城角田川(1704)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む