コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

強弩の末魯縞に入る能わず キョウドノスエロコウニイルアタワズ

デジタル大辞泉の解説

強弩(きょうど)の末(すえ)魯縞(ろこう)に入る能(あた)わず

《「漢書」韓安国伝から》強い弓で射た矢も、最後にはその勢いが衰えて、で産する薄絹さえも射通すことができない。強いものも、衰えてしまっては何事もできなくなることのたとえ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうどのすえろこうにいるあたわず【強弩の末魯縞に入る能わず】

〔漢書 韓安国伝
強い弩いしゆみで射た矢も、遠い先では勢いが弱まり、魯国に産する薄絹をつらぬくことさえできない、の意。英雄も衰えては、何事もなし得ないたとえ。強弩の末。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

強弩の末魯縞に入る能わずの関連キーワード強弩・彊弩強弩

今日のキーワード

明鏡止水

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水の心境」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android