デジタル大辞泉 「末路」の意味・読み・例文・類語
まつ‐ろ【末路】
2 一生の最後。晩年。ばつろ。「人生の
3 盛りを過ぎて衰え果てた状態。なれのはて。ばつろ。「英雄が哀れな
[類語](2)老い先・晩年・老後・余生/(3)没落・落ちぶれる・うらぶれる・成り下がる・零落・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
突発的に発生し、局地的に限られた地域に降る激しい豪雨のこと。長くても1時間程度しか続かず、豪雨の降る範囲は広くても10キロメートル四方くらいと狭い局地的大雨。このため、前線や低気圧、台風などに伴う集中...