強磁性共鳴(読み)きょうじせいきょうめい(その他表記)ferromagnetic resonance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「強磁性共鳴」の意味・わかりやすい解説

強磁性共鳴
きょうじせいきょうめい
ferromagnetic resonance

強磁性体電子スピン共鳴。強磁性体中の磁気モーメント全体として方向をそろえており,ラーモア歳差運動をしている。このラーモア周波数電磁波外部から与えると,共鳴的にエネルギーを吸収する。共鳴周波数の測定には反磁場磁気異方性が関係してくる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む