当合す(読み)あたわす

精選版 日本国語大辞典 「当合す」の意味・読み・例文・類語

あたわ‐・すあたは‥【当合す】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「あたう」の未然形に、上代尊敬助動詞「す」の付いたもの ) 男女の交わりをなさる。共寝なさる。多くみとあたわす」の形で用いられる。→あたう
    1. [初出の実例]「故(かれ)、其の八上比売は、先の期(ちぎり)の如く美刀(みと)阿多波志(アタハシ)つ」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む