彦坂諶厚(読み)ひこさか じんこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「彦坂諶厚」の解説

彦坂諶厚 ひこさか-じんこう

1833-1897 幕末-明治時代の僧。
天保(てんぽう)4年1月25日生まれ。天台宗。叔父の日光山護光院大僧都諶貞にまなび,明治元年日光山総代となる。神仏分離令の際は日光山の仏堂の破壊をふせいだ。のち満願寺住職をへて18年輪王寺門跡(もんぜき),28年大僧正。明治30年7月5日死去。65歳。信濃(しなの)(長野県)出身。号は楽只,掣竜子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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