彫上(読み)ほりあげ

精選版 日本国語大辞典 「彫上」の意味・読み・例文・類語

ほり‐あげ【彫上】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 彫物印刻などで、模様文字を高く、地を低く彫ること。おきあげ。うきぼり。〔最新百科社会語辞典(1932)〕
  3. ( 比喩的に ) ある物事をうきぼりにすること。
    1. [初出の実例]「主人公の人間像の彫(ホ)り上げや」(出典人間と真実の問題(1938)〈窪川鶴次郎〉続・島木健作論)
  4. 彫り終わること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む