彫文(読み)チョウブン

デジタル大辞泉 「彫文」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐ぶん〔テウ‐〕【彫文】

彫刻した模様

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「彫文」の読み・字形・画数・意味

【彫文】ちよう(てう)ぶん

飾り彫り。〔晋書、武帝紀〕(泰始八年)二綺組(きそ)、非法の物を禁ず。

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