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影供 エイグ

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デジタル大辞泉の解説

えい‐ぐ【影供】

神仏や故人の像に供物をして祭ること。特に、中世に流行した人丸(ひとまる)影供のこと。みえいく。
「土御門内大臣家に毎月に―せらるることの侍りし比(ころ)」〈無名抄

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大辞林 第三版の解説

えいぐ【影供】

神仏または故人などの絵像に、供物を供えてまつること。みえいく。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の影供の言及

【歌仙絵】より

…平安時代の歌合の盛行は歌論の発達を促し,古今の優れた歌人に対する尊崇の念を強めた。すでに11世紀には歌仙として最も尊崇されていた柿本人麻呂の像を描かせることが始まっていたようで,12,13世紀には人麻呂の画像をまつって歌道精進を祈念する人麻呂影供(えいぐ)の歌会が盛んに行われている。古聖人の像を描くことは,古くは奈良時代に始まる釈奠(せきてん)での孔子像の例があり,その他紫宸殿の賢聖障子や888年(仁和4)に巨勢金岡が描いた詩聖の像などが知られる。…

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