後参桴(読み)ごさんばち

精選版 日本国語大辞典 「後参桴」の意味・読み・例文・類語

ごさん‐ばち【後参桴】

  1. 〘 名詞 〙 舞楽で用いる舞具の一つ。払子型(ほっすかた)をしていて、長さは約六〇センチメートルあり、柄の部分に青、赤、黄などでだんだらの彩色をほどこし、先端に三〇センチメートル余りの白糸を垂らしたもの。新鳥蘇古鳥蘇地久白浜(ほうひん)などの後参舞(ごさんまい)に用いる。ごさん
    1. 後参桴〈楽家録〉
      後参桴〈楽家録〉
    2. [初出の実例]「古鳥蘇 古鳥蘇持後参桴、其形如払子」(出典楽家録(1690)三八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む