後役(読み)アトヤク

精選版 日本国語大辞典 「後役」の意味・読み・例文・類語

あと‐やく【後役・跡役】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 前任者の役や権利を引き継ぐこと。また、その人。後任。
    1. [初出の実例]「無是非〈略〉、外の人を後役に申付るとき」(出典政談(1727頃)三)
  3. 後始末をする役。また、その人。
    1. [初出の実例]「式部は跡役(アトヤク)あらため来(きたっ)て、川の気色(けしき)を見渡し水かさ次第につのれば」(出典:浮世草子武家義理物語(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む