後縦靭帯骨化症(読み)コウジュウジンタイコッカショウ

デジタル大辞泉 「後縦靭帯骨化症」の意味・読み・例文・類語

こうじゅうじんたい‐こっかしょう〔‐コツクワシヤウ〕【後縦×靭帯骨化症】

椎骨ついこつを連結している靭帯骨化する病気。指定難病の一つ。進行すると脊柱管が狭くなり、神経が圧迫され、知覚障害や運動障害などの神経障害を引き起こす。首筋や肩甲骨周辺のしびれ・痛みが指先・上肢・下肢に広がり、手指の細かい作業や歩行が困難になる。原因は不明。治療法は、頸椎けいついを固定する保存的治療、消炎鎮痛剤・筋弛緩剤などによる薬物療法などがあり、症状が重い場合は手術治療が必要となる。OPLL(ossification of the posterior longitudinal ligament)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む