二つの事象について、一方がおこるかおこらないかによって他方のおこる確率の値が変わるとき、両者は互いに従属である、または従属事象であるという。いいかえれば、二つの事象が互いに従属であるというのは、二つの事象が独立でない場合をいう。たとえば、2人がくじを引くとき、初めにくじを引く人が当たる場合と当たらない場合では、2回目にくじを引く人の当たる確率は異なるから(条件付き確率)、初めに引く人が当たるという事象と2回目に引く人が当たるという事象は互いに従属である。
いくつかの事象があって、その一つがおこるかおこらないかによって他のことがおこる確率が変わることがあるときも、これらの事象は従属であるという。このとき、これらの事象を従属事象ということもある。
[古屋 茂]
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[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...