御は文字(読み)オハモジ

デジタル大辞泉 「御は文字」の意味・読み・例文・類語

お‐はもじ【御は文字】

《「は」は「はずかし」の第1文字》恥ずかしいこと。
「―ながら此の子が参ったしるし」〈浄・手習鑑

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「御は文字」の意味・読み・例文・類語

お‐はもじ【御は文字】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「お」は接頭語。「はもじ」は、「はずかし」の後半を略し、「文字」を添えたもの ) 恥ずかしいことの意の女房詞
    1. [初出の実例]「大人げなき親をもち、御はもじに御座候へども」(出典:咄本・山岸文庫本昨日は今日の物語(1614‐24頃))

御は文字の派生語

おはもじ‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む