御今(読み)おいま

精選版 日本国語大辞典 「御今」の意味・読み・例文・類語

お‐いま【御今】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 針仕事に雇われている女の称。一説に「お居間」から出た語という。
    1. [初出の実例]「物を縫(ぬふ)女奉公人を、おゐまといへり」(出典仮名草子・都風俗鑑(1681)二)
  3. 今戸焼人形人名のようにいう語。特に醜い女性をいう。
    1. [初出の実例]「こっちらの火いぢりをして居る女郎は〈略〉大橋のお今といふはたけだぜ」(出典:洒落本・志羅川夜船(1789)西岸世界)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む