御尾村(読み)みすのおむら

日本歴史地名大系 「御尾村」の解説

尾村
みすのおむら

[現在地名]金津町御簾尾

竹田たけだ川に熊坂くまさか川が合流する地点、両川に挟まれて位置する。河口庄田地引付(大乗院文書)の宝徳二年(一四五〇)の「近年安位寺殿御知行分」に「宗重名ミソノヲ竜(沢)寺沙汰」とみえる。長禄二年(一四五八)の竜沢寺寺領目録(同寺文書)には「一、守友名 簾尾内 分米陸石陸斗伍升」などとある。「朝倉始末記」によれば永正元年(一五〇四)主家朝倉家に謀反を企てた朝倉元景が、加賀の一向一揆や反朝倉勢力とともに越前北部へ進攻した際、当地にも陣を構えている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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