御嶽山噴火

共同通信ニュース用語解説 「御嶽山噴火」の解説

御嶽山噴火

2014年9月27日午前11時52分ごろ発生。熱せられた地下水水蒸気となって膨張することで起きる「水蒸気噴火」だった。10~11日には山頂付近で火山性地震が増加していたものの、噴火警戒レベルは1の「平常」(当時の呼称)だった。遺族らは気象庁が噴火前にレベル引き上げを怠ったとして国などを提訴したが、長野地裁松本支部は22年7月、気象庁の判断を違法としつつも請求を棄却した。東京高裁での控訴審は今年10月21日に判決予定。1979、91、07年にも噴火したが、死者・行方不明者はなかった。

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