御形宣旨(読み)みあれのせんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「御形宣旨」の解説

御形宣旨 みあれのせんじ

?-? 平安時代中期の女官,歌人。
花山(かざん)天皇が皇太子のときにつかえ,御形神事で宣旨をつとめた。寛和(かんな)2年(986)の天皇譲位後に出家。歌は「新古今和歌集」などの勅撰集に5首,「玄々集」に2首ある。家集に「御形宣旨集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む