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御手洗会 ミタラシエ

大辞林 第三版の解説

みたらしえ【御手洗会】

京都の下鴨神社の神事。参拝した人々が境内の御手洗川に足をつけて無病息災を祈ったもの。昔は、6月20日から晦日みそかまで行われたが、現在は7月土用の丑うしの日に行う。みたらし。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の御手洗会の言及

【御手洗】より

…京都北野天満宮の7月7日になされる御手洗祭は,祭神が歌を詠むので,そのための御手水(おちようず)を硯箱,水さしなどとともに神前に供えるのだとされるが,これは魂祭である盆を前にして禊が変容したものと思われる。同じ京都の賀茂御祖(かもみおや)神社には6月20日から晦日まで境内の御手洗川に人々が足をひたし息災を願った御手洗会(みたらしえ)があり,ただすまいりとも呼ばれていた。御手洗だんごはこのおりに売られたものであったという。…

※「御手洗会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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