コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御手洗川 ミタラシガワ

デジタル大辞泉の解説

みたらし‐がわ〔‐がは〕【御手洗川】

神社の近くを流れていて、参拝人が口をすすぎ手を洗い清める川。京都の下鴨神社のものが有名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みたらしがわ【御手洗川】

神社の近くを流れていて、参拝人が手を洗ったり口をすすいだりする川。下鴨神社のものが有名。みたらし。和歌にもよく詠まれる。 「恋せじと-にせしみそぎ/古今 恋一」 〔本来は普通名詞だが、「八雲御抄」などで山城国の歌枕とされる。その場合は上賀茂神社のものを指す〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の御手洗川の言及

【御手洗】より

…神仏を拝する前に,参拝者が体をきよめるため,手を洗い,口をそそいだ場所。伊勢神宮の五十鈴川のように,自然の川であることもあり,そうした場合にその川を御手洗川と呼ぶこともある。《義経記》に〈清川と申は,羽黒権現のみたらしなり〉とみえるのもその例である。…

※「御手洗川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

御手洗川の関連キーワード糺の涼み・糾の涼み上賀茂神社御手洗団子御手洗参り御手洗会普通名詞カエル御手洗夏越川

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

御手洗川の関連情報