御打ち着(読み)みうちき

精選版 日本国語大辞典 「御打ち着」の意味・読み・例文・類語

み‐うちき【御袿・御打着】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「み」は接頭語 ) 貴人装束着用または、着かえること。一説に、天皇御髪を整えること。
    1. [初出の実例]「日の入る程におきさせ給ひて、山の井の大納言めし入れて、みうちきまゐらせ給ひて、かへらせ給ふ」(出典:枕草子(10C終)一〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む