最新 地学事典 「御殿峠礫層」の解説
ごてんとうげれきそう
御殿峠礫層
Gotentoge gravel bed
関東平野西部,多摩丘陵の多摩Ⅰ面を構成する中部更新統。層厚15m。風化した大礫ないし巨礫からなる扇状地性堆積物。礫種からみて,丹沢山地を後背地とする河川によって運ばれた。上位の多摩ローム層とは整合的。多摩Ⅱ面をつくる鴛鴦沼
執筆者:羽鳥 謙三
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...