御池通二丁目(読み)みいけどおりにちようめ

日本歴史地名大系 「御池通二丁目」の解説

御池通二丁目
みいけどおりにちようめ

[現在地名]西区北堀江(きたほりえ)一丁目

御池通一丁目の西に続く町。元禄一三年(一七〇〇)の三郷水帳寄帳では屋敷数一六・役数二四役で、うち年寄分一役が無役。年寄は記されない。紀伊国問屋船宿があり、検校・勾当がいたが(延享版「難波丸綱目」)、堀江新地開発の時に許可された芝居小屋や茶屋もあって、茶立女・飯盛女・飯炊女とよばれる遊女が置かれ歓楽地となっていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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