御牧赤報(読み)みまき せきほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「御牧赤報」の解説

御牧赤報 みまき-せきほう

1772-1833 江戸時代後期の儒者。
安永元年生まれ。日向(ひゅうが)(宮崎県)佐土原(さどはら)藩主の島津忠徹(ただゆき)にまねかれ,儒学師範となる。藩内の武道派と赤報を師とする文学派が対立,文政7年(1824)御牧騒動がおきた。8年藩校学習館が創設され,教授となる。天保(てんぽう)4年9月11日死去。62歳。大坂出身。名は篤好(あつよし)。通称は重次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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