島津忠徹(読み)しまづ ただゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「島津忠徹」の解説

島津忠徹 しまづ-ただゆき

1797-1839 江戸時代後期の大名。
寛政9年8月2日生まれ。島津忠持(ただもち)の長男。文化13年(1816)日向(ひゅうが)(宮崎県)佐土原(さどはら)藩主島津家9代となる。御牧赤報(みまき-せきほう)をまねき,藩校学習館,児童のための郷学所を創設。また楮本銭(ちょほんせん)とよばれる藩札発行などで藩財政の立て直しをはかった。天保(てんぽう)10年5月16日死去。43歳。通称は又四郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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