御礼奉公(読み)オレイボウコウ

精選版 日本国語大辞典 「御礼奉公」の意味・読み・例文・類語

おれい‐ぼうこう【御礼奉公】

  1. 〘 名詞 〙 奉公人が、約束の期間の奉公が済んだあと、恩返しとして、ある期間とどまってただで働くこと。
    1. [初出の実例]「以前は十年の年季に五年のお礼奉公をするやうな者もあって」(出典:人さまざま(1921)〈正宗白鳥〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む