…一般的には書物などの標題や題号を意味するが,日蓮系では,〈妙法蓮華経〉の5字や〈南無妙法蓮華経〉の7字を題目,お題目と称し,これを唱えること,すなわち唱題を信行の中心に据える。日蓮は,〈妙法蓮華経〉という題目は単なる題号ではなく,釈尊の説いた法華経の功徳が凝集していて,これを受持し唱えれば,釈尊のもつすべての功徳が譲り与えられるとして,これを本門の題目と称し,本門の本尊,本門の戒壇とともにその教義の中心に据えた。…
※「御題目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...