…一般的には書物などの標題や題号を意味するが,日蓮系では,〈妙法蓮華経〉の5字や〈南無妙法蓮華経〉の7字を題目,お題目と称し,これを唱えること,すなわち唱題を信行の中心に据える。日蓮は,〈妙法蓮華経〉という題目は単なる題号ではなく,釈尊の説いた法華経の功徳が凝集していて,これを受持し唱えれば,釈尊のもつすべての功徳が譲り与えられるとして,これを本門の題目と称し,本門の本尊,本門の戒壇とともにその教義の中心に据えた。…
※「御題目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...