御馴染(読み)おなじみ

精選版 日本国語大辞典 「御馴染」の意味・読み・例文・類語

お‐なじみ【御馴染】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )
  2. 互いによく知りあっていること。親しい間柄。昵懇(じっこん)
    1. [初出の実例]「二個(ふたり)はお熟知(ナジミ)任那に小町田」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉八)
  3. 同じ店や遊女などのところに行きつけていること。また、その客や店のもの。
    1. [初出の実例]「立売の玉中さまとて、太夫さまとは深い御なじみ」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)京)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む