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徳川頼倫 とくがわ よりみち

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美術人名辞典の解説

徳川頼倫

侯爵。慶頼の第五子、家達の弟。大正11年宗秩寮総裁となり、皇族関係の事に貢献することが多かった。図書館事業に尽力し、東京帝国大学南葵文庫を寄附した。貴族院議員。大正14年(1925)歿、54才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

徳川頼倫 とくがわ-よりみち

1872-1925 明治-大正時代の華族。
明治5年6月27日生まれ。徳川慶頼(よしより)の子。徳川家達(いえさと)の弟。明治39年もと和歌山藩主徳川茂承(もちつぐ)の家督をつぎ,侯爵,貴族院議員となる。大正11年宮内省宗秩寮(そうちつりょう)総裁。南葵(なんき)文庫を創設し,日本図書館協会総裁をつとめた。大正14年5月20日死去。54歳。東京出身。学習院卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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