徳永千規(読み)とくなが ちのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徳永千規」の解説

徳永千規 とくなが-ちのり

1804-1870 江戸時代後期の国学者
文化元年生まれ。土佐(高知県)の人。岡本寧甫(ねいほ),田内菜園(たのうち-さいえん)に儒学を,鹿持雅澄(かもち-まさずみ),北川善淵(よしふか)に国学をまなぶ。藩校致道館教授をつとめた。門人武市瑞山(たけち-ずいざん)らがいる。明治3年5月13日死去。67歳。通称は達助。著作に「天満社宮居考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む