徳野英辰(読み)とくの てるとき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徳野英辰」の解説

徳野英辰 とくの-てるとき

1749-? 江戸時代中期-後期の装剣金工。
寛延2年生まれ。大森英昌(てるまさ)・英秀にまなぶ。江戸浅草にすむ。高彫り色絵による獅子図の縁頭(ふちがしら)がある。文化6年(1809)61歳のときの作品がのこる。大森の流名を名のり,一夢堂のほか野原英辰の銘もある。通称は源次郎,源兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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