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心の空 ココロノソラ

2件 の用語解説(心の空の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こころ‐の‐そら【心の空】

心を空にたとえていう語。心の中。
「世をいとふ―の広ければ入る事もなき月も澄みなん」〈拾玉集・一〉
うわのそらになって何も手につかないこと。
「さして行く山の端(は)もみなかきくもり―に消えし月かげ」〈新古今・恋四〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

こころのそら【心の空】

いろいろな思いの浮かんだり消えたりする場としてみた心。 「風吹けば室の八島の夕煙-に立ちにけるかな/新古今 恋一
心がうわの空になって何も手につかない状態。 「君をのみ思ひやりつつ神よりも-になりし宵かな/拾遺 雑恋

出典|三省堂
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