心当(読み)こころあたり

精選版 日本国語大辞典 「心当」の意味・読み・例文・類語

こころ‐あたり【心当】

  1. 〘 名詞 〙 思い当たるふし。それと心につける見当。見込み。存じ寄り。
    1. [初出の実例]「不繁昌の芝居の紙札くばるやうに、心当りの客共へ〈略〉くばらるる」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)二)
    2. 「それとも何処か外に所期(ココロアタリ)があるのかい」(出典多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む