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心後る ココロオクル

デジタル大辞泉の解説

心(こころ)後(おく)・る

思慮が足りない。気がきかない。
「かくまで―・れ、思ひやりなき事し出で給ふべしとは」〈狭衣・三〉
心がひるむ。気おくれする。
「あやしく―・れても進み出でつる涙かな」〈梅枝

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

こころおくる【心後る】

心の働きが劣る。 「うちをば思ひよらぬぞ-・れたりける/堤中納言 逢坂
気後れする。 「あやしう、-・れても進み出でつる涙かな/源氏 梅枝

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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