心源院(読み)しんげんいん

日本歴史地名大系 「心源院」の解説

心源院
しんげんいん

[現在地名]八王子市下恩方町

深沢山と号し、本尊釈迦如来。曹洞宗。文明一六年(一四八四)の創立で、開山季雲永岳(永嶽)、開基大石道俊と伝える。季雲は武蔵に生れ、出家して遠州石雲せきうん(現静岡県榛原町)に入り、宗清・順孝ら六人の弟子を伴って武州に法門を広めたという。うち順孝が大石定久の帰依を受けて心源院を建立し、季雲を開山とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む