コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上野原 うえのはら

6件 の用語解説(上野原の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

上野原
うえのはら

山梨県東端,上野原市中北部を占める旧町域。桂川と支流鶴川の流域にある。 1898年町制。 1955年大目村,甲東村,巖村,大鶴村,島田村,棡原 (ゆずりはら) 村,西原村の7村と合体。 2005年秋山村と合体して市制。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

うえのはら〔うへのはら〕【上野原】

山梨県東端の市。もと甲州街道の宿場町。桂川の流域にあり、アユは名物。甲斐絹(かいきぬ)の産地。平成17年(2005)2月に上野原町と秋山村が合併して成立。人口2.7万(2010)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

うえのはら【上野原】

鹿児島の芋焼酎。酒名は、近くで発見された竪穴式住居跡・上野原遺跡にちなみ命名。むろ屋(麹室)で麹蓋を使って製麹し、昔ながらの大甕で時間をかけて発酵させる。白麹と黒麹を併用。仕込み水は霧島連峰の伏流水。原料はコガネセンガン、米麹。アルコール度数25%。蔵元の「中村酒造場」は明治21年(1888)創業。所在地は霧島市国分湊。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
本事典は現在流通している、あるいは過去に存在した本格焼酎・泡盛の銘柄を集めたものです。限定品や終売品、蔵元の転廃業などで既になくなった銘柄も含まれていますのでご了承下さい。それぞれの情報は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

うえのはら【上野原】

山梨県東部の市。中央部を桂川が東西に流れ、河岸段丘を形成。甲州街道の旧宿場町。甲斐絹かいきの産地。宅地化が進む。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

上野原
うえのはら

山梨県東端、北都留(つる)郡にあった旧町名(上野原町(まち))。現在は上野原市の北部を占める。東は神奈川県、北東は東京都に接する位置にある。旧上野原町は1898年(明治31)町制施行。1955年(昭和30)大目(おおめ)、甲東(こうとう)、厳(いわお)、大鶴(おおつる)、島田、棡原(ゆずりはら)、西原の7村と合併。2005年(平成17)南都留郡秋山(あきやま)村と合併して市制施行。旧町域は桂(かつら)川と鶴川の流域を占め河岸段丘の発達がよく、集落はほとんどその上にのっている。江戸時代、甲州街道の宿場が上野原、鶴川、野田尻(のたじり)、犬目(いぬめ)と4宿あって栄えたが、1901年(明治34)中央線の開通(八王子―上野原間)によって宿場はさびれた。山間部にあるので耕地が狭く、織物、養蚕の町として発展、甲斐絹(かいき)の産地の一つである。東京に近く、国道20号、中央自動車道上野原インターチェンジ、JR中央本線など交通の便がよいため、首都圏のベッドタウン化の傾向が強くなっている。また、弱電、精密機械などの部品工業の進出もみられる。上野原小学校校庭の大ケヤキは国指定天然記念物。桂川のアユは名物である。[横田忠夫]
『『上野原町誌』(1955・上野原町)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の上野原の言及

【市】より

…1675年の武蔵国多摩郡新町村(青梅市新町)の市へは,たかみせ衆,いもうじ衆,大物衆,かぞ売衆,石売衆,塩売衆,酒売衆,あい物衆が出ることが見込まれていた。やや後になるが1742年(寛保2)に設立されることになった甲斐国都留郡上野原宿の市では,細座(糸,繭,蚕種),高見世座,鍛冶座,紙座,麻座,大物座,穀座,肴座,茶座,塩座,薪竹長木木皮座に座割りしている。 近世初期には市に出る商人の多くは,商人頭のもとに組織されていた。…

※「上野原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

上野原の関連キーワード相良阿久根伊佐美おやっとさあかいこうず金次郎こいじゃがずっきゃん風憚やじうま

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone

上野原の関連情報