心華元棣(読み)しんげ げんてい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「心華元棣」の解説

心華元棣 しんげ-げんてい

1339-? 南北朝-室町時代の僧。
暦応(りゃくおう)2=延元4年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都建仁寺定恵院の頑石曇生(がんせき-どんしょう)の法をつぐ。康暦(こうりゃく)2=天授6年(1380)義堂周信(ぎどう-しゅうしん)が同寺の住持となると,後堂の首座(しゅそ)にえらばれた。漢詩文にすぐれ,杜甫(とほ)の詩を注釈した「心華臆断」が知られる。美濃(みの)(岐阜県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む