精選版 日本国語大辞典 「心頼」の意味・読み・例文・類語
こころ‐だのみ【心頼】
〘名〙
② 心の中で頼りに思うこと。また、そのものや人。心だより。
こころ‐だより【心頼】
〘名〙 (「こころたより」とも) 心の中で頼みにすること。また、その相手。心だのみ。
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