忌浪神社(読み)いんなみじんじや

日本歴史地名大系 「忌浪神社」の解説

忌浪神社
いんなみじんじや

[現在地名]加賀市弓波町

弓波ゆみなみ町の集落中央部にあり、近世には「穂の宮」「日穂宮」と称し近くを流れる市之瀬いちのせ用水の守神ともされた。地元では「ホウノミヤ」とよばれている。祭神は倉稲魂命。旧県社。崇神天皇が大毘古命を高志こし国へ派遣したときの創建と伝える。「延喜式」神名帳にみえる江沼えぬま郡「忌浪イムナミノ神社」に比定され、忌浪神は嘉祥二年(八四九)一〇月一〇日従五位下を授けられた(続日本後紀)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む