精選版 日本国語大辞典 「忍石」の意味・読み・例文・類語 しのぶ‐いし【忍石】 〘 名詞 〙 黒褐色の酸化マンガン鉱。岩石の割れ目にシダ植物のシノブのような形に樹枝状に沈殿するのでこの名があり、よく化石と間違えられる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponsored by
最新 地学事典 「忍石」の解説 しのぶいし忍石 dendritic marking ,dendrite石灰岩・頁岩などの節理面に,二酸化マンガンなどが樹枝状を呈して付着し,シダ類の化石のように見えるもの。模樹石とも。偽化石の一種。石材として知られる福島県産の信夫石(デイサイト質溶結凝灰岩)とは別物。執筆者:絈野 義夫 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponsored by