忠子内親王(読み)ただこないしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「忠子内親王」の解説

忠子内親王 ただこないしんのう

854-904 平安時代前期,光孝天皇皇女
斉衡(さいこう)元年生まれ。母は班子(はんし)女王元慶(がんぎょう)8年源姓をあたえられ従三位にすすむ。寛平(かんぴょう)3年皇籍にもどり内親王,三品(さんぼん)となった。延喜(えんぎ)4年5月7日死去。51歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む